私たちの1日は、外国人技能実習生や特定技能の在留資格を持った「外国人材」、そして「受入れ企業」「送り出し機関」とのやり取りに時間を使います。
制度自体は、日本企業が日本人を雇用している場合に準じていますので、受入れ企業としては、基本的に日本人を雇用するに近い感覚となります。というのが、理屈上の話で、関係者の間ではギャップが生じることもあり、その都度対応させていただいております。
ギャップが生じる理由は様々ですが、コミュニケーションをとり続けることで、解決することもございます。
その上で、私たちO H R が想う理想の 技能実習生、受入れ企業、 監理組合、送り出し機関 について、次回以降お伝えしていこうと思います。
O H R が想う理想の 技能実習生、受入れ企業、 監理組合、送り出し機関 とは?(第一回)
技能実習生
2021.05.06