技能実習生
日本企業にて技術、技能又は知識を習得するために外国人を受入れ、技能実習生の人材育成と日本で取得した技術の母国移転を図るという人的な国際貢献を目的として、法務省が実施している制度です。
アジアと沖縄の国際交流を
アジア⇄沖縄の
ビジネス人材の
私たちOHRは
沖縄企業とアジア諸国との人材交流を促進し
企業と人材を成長させる
外国人材育成コンサルティング協同組合です。
アジアとの地理的優位性を持つ「沖縄」を
“日本の玄関口”へ
OHRは、アジア人材の能力を経営の中枢に添え、発展を目指す企業が集まる協同組合として、2015年に設立いたしました。技能実習生や特定技能など外国人材の受入れから、人材育成に関する課題にワンストップで対応いたします。
ゴレスアカデミーは、教育の原点に立ち、日本文化に基づいた生活習慣や日本人の考え方が徐々に理解できるよう、学業面、生活面、就学就労面、全てにわたり指導をを実施しております。これこそ日本でしか学べない事であり、将来日本とのビジネスを考えている多くの学生にとって、貴重な財産となります。20年で2000名を超える世界41か国からの受入れ実績と、人脈の「資産」を織り交ぜながらオリジナルのサポート体制で支援いたします。
気候的にも文化的にもアジア諸国との共通点を多く持つ沖縄だからこそ、海外諸国、特にアジアから日本への玄関口となり、交流拠点として、独自の国際交流を通して価値観を共有できます。また、相手地域の文化を理解する事こそ、新しい時代の扉を開く鍵となります。
大きな転換期を迎え、「アジアの時代」を生きる私たちは、今を精一杯生きている彼らと共に、次の時代を創っていく所存です。
日本企業にて技術、技能又は知識を習得するために外国人を受入れ、技能実習生の人材育成と日本で取得した技術の母国移転を図るという人的な国際貢献を目的として、法務省が実施している制度です。
中小・小規模事業者をはじめとした深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人材を受け入れていく制度です。
日本で学び働く外国人の増加に伴い開発された、場所や時間を選ばずスマホ等で手軽に利用できるE-learning教材「ゴレス日本語すいすい」を活用し、外国人の日本語能力向上に力を注ぐ。
沖縄県中小企業団体中央会、商工会議所等の制度を活用し、定期的に、人材育成や経営改善をテーマに合同研修会を実施。
また、自主開催の「外国人材受入れセミナー」は、毎月1回、ベトナムの送り出し機関とWebで繋ぎ、共同で開催している。
中小企業者がお互いに助け合いの精神(ゆいまーる)に基づき、共同経済事業を行うことで、事業上の諸問題の解決や経営の安定・効率化を図ろうとする組合組織です。